そこに奴がいるから
2007年 06月 07日
遠慮は要らない。彼はそう言った。
だから持てる力全てを出し切るつもりで戦った。
彼に答える為に。
勝敗はあっけないものだった。
たった数発の銃弾がその線引きを決めたのだ。
1発欠けていただけでも結果は全く違ったであろう。
全ては女神さまの気分次第。コルセアらしいと言えばそうかもしれない。
わたしは彼に答えることは出来ただろうか?
確かに彼に打ち勝つことは出来た。でも、それだけでしかない。
始める前に言っていた言葉を思い出す。
彼はわたしが、ここまで登りつめる方に賭けていたと。
不思議に笑いが込み上げてくる。それじゃ一人勝ちじゃないか。
わたしが、今ここよりも更に上へと行くことが出来れば、ね。
一昨日、コルセアの限界クエである 「海路の果てに」 をリベンジしてきましたよ!
まあ、前置き読めばわかるだろうけど勝てた訳ですがw
戦闘前の語りが結構熱かったから、戦闘後もそうなのかなーっと思ってたけど
意外にあっさりしてて拍子抜けしたけれど。
でも称号 「碧海の勝負師」 を取れたから満足です(*´ω`*)
ちなみに戦闘の流れを簡素に書くと…
入室後、オポオポネックレスを装備してることを確認して昏睡薬使用。
TP100まで行ったらまずハンターロール。11でました。
TP125になるころろにカオスロール。運悪くアンラッキーの8。
TP150になったらブリンクバンド使用。
クルタダ(バシッブ)のところまで走って行って、適正距離からスラッグ。
間髪入れずクイックドロー。
ランダムディールするもドロー復活せず。
ワイルドカードをやったら2が出て眼から塩化ナトリウム溶液が。
この辺りでHPヤバくなったからミラテテ様言行録を使う。
経験値調整してたからLv69からLv70になってHP全回復。
イカロスウィングを使ってスラッグ。
ドロー撃ってからランダムディール。ドロー復活したから即ドロー。
クルタダが降参する。
こんな感じでした。
ちなみに与ダメはスラッグで500ちょい。ドローで200ほど。
あとは接近時に少し短剣で殴った分もあるから、トータルで1700程度しか与えてないような。
前回、前々回の強さから考えるとなんだか弱かった気がします。
結構戦うクルタダのレベル幅が大きいってことなのかな?
ちなみにミラテテでのレベルアップHP回復手段をしたのは
前回のクルタダでは1回HP全回復しただけじゃ足りないくらい攻撃力が高かったから。
なので、バイル+1も持って二段構えで行ったんです。
まあ、今回のは弱かったから必要なかったけどw
(前回のクルタダは片手剣一発で150↑でした。今回のはログ取ってないから覚えてませn)
何にせよ証取り手伝ってくれたみんな、ありがとーw
またチマチマとLv75目指して頑張りますよ(`・ω・´)
by Future-truth | 2007-06-07 17:02 | FFXI | Comments(4)
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おーとまちっく
at 2007-06-07 20:40
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おめでとーございます!
さぁ、メリポいきましょう!メリポ(まだ早ぇ
さぁ、メリポいきましょう!メリポ(まだ早ぇ
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Future-truth at 2007-06-09 21:21
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あに
at 2007-06-09 21:43
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Future-truth at 2007-06-10 18:58