去り往く

いま一度、犬の十戒を思い返す。
あいつにとってわたしは良い飼い主・家族だったのかはわからない。
帰ってきてもそ知らぬ顔をするくせに、自室に行く時は必ずついてくるのが可愛かった。

自宅周辺から出るのを嫌ったから、庭で一緒に走ったり
ひとりでは寝れないから同じ布団に入ったこともあった。
友人の事を覚えれないのか敵視していたのか、友人らには全く懐かず狂犬扱いされ
だいぶ気まぐれな所もあったから叱った事もよくあった。

それでも頭を撫でてあげると寄ってくるあついを好きだたった。




そして昨日、四十九日を無事終えた。

最後に触れたのは出棺前のこと。
逝ってからはずっと触れていなかった。触れてしまうとそれを実感してしまうと思ったから。
本当にこれで最後の別れになるからのだからと恐る恐る触れてみると
温もりはなくただ冷たかった。




あいつはちゃんと逝けただろうか?
五月蝿く思えたあの声も今は愛しい…。
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by Future-truth | 2006-12-01 21:15 | 雑記 | Comments(3)

Commented by ばんちょ at 2006-12-04 09:39 x
話は違うが、TODは進んでるかね?何で電源オンでOP流れないかと
Commented by Future-truth at 2006-12-04 20:32
とりあえずシナリオ進めてあるのであれば
タイトル画面で暫く放置してみよう、うん。
Commented by チコリ at 2006-12-04 21:20 x
先週の日曜日にうちのお犬様が手術受けました。
もう12歳だしそろそろ覚悟しないといけないのかなぁ。
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