はじめまして

はじめまして、ボロ鯖在住のFuture(フューチャー)と言う者です。
この度ブログを始めたキッカケは、LSメンバーであるChikoriさんからの誘いがあった事と
以前からブログと言うものに興味があったからです。

・・・と言うものの、HP作った事無いし、PCについては疎いのでそう簡単に出来るのか?
って思っていましたが、案外簡単に出来てしまいました(笑)
まあ、まだよくわかっていない部分が多いですが
少しずつここのイメージを変えていこうかと思います。

そんな訳で、改めて自己紹介。
Futureって言うネームなので、ヴァナでは「未来」とか「ふゅちゃ」等呼ばれている
メイン吟遊詩人、現73歳なミスラです。
サイト名(でいいのか?)はA true song(ア トゥルー ソング)
メイン詩って事で、それに引っ掛けたタイトルで和訳は真実の歌。
名前負けしそうですがヴァナであった事を書いていこうと思います(;;´ー`)
ちなみに「Future-truth」の「truth(トゥルース)」はセカンドキャラのネームにしようかと
思っていたネームです。が、現在は倉庫キャラになっています・・・(汗)
一応由来はあるんですけどね~。それは秘密と言う事で・・・。

今はリアルの方でちと忙しい為に合成がメインになっているので
書くような事が少ないと思うので、最初の方はFutureがどんな人なのかって言う事で
思い出話・・・って感じで昔の事を書いてみようかと思ってます。
それで思い当たる節のある人から返事が貰えたらなーって思っていたり。
あ、思い出話だけでなくちゃんと日記的な物も書くのでw

<各ジョブ状況>
  詩73 赤62 狩60 シ45 白38 黒38 戦32 モ21 他20以下(竜取得してないw)
後衛好きなのでそれらは軒並み育ててあります・・・。
狩人は「弓」ってジャンルが好きなので、前衛は苦手ですが細々と上げてます。
今は矢自作の為に休止中ですけどね。
シーフは最初に選んだジョブ・・・ ですが、完全引退してます。
それに関しては以後の思い出で語られる、かな?

<合成状況>
  裁縫84 錬金56 革49 彫金46 木33 骨30 鍛冶17 釣り23 調理2(小数点切)
ええ、合成特化です・・・w
素材に10万とか余裕で使っておきながら、飛空挺代ケチったりしてます・・・(;;;´ー`)

<リンクシュエル・パール>
3つ持ってますが、1つはマスターなのでそれをメインに着けてます。
マスターなのはOurBond(アー バンド)で、和訳:私たちの絆。
初期フレで構成された極小LSで、現在アクティブなのは3人。
けど、1人デスマーチで今月さっぱり入ってこれていないので実質2人かな?

パールその1がSakeLABU(通称:酒ラヴ)。
OurBondメンバーのチコリさん伝いで知り合った人達のLS。
よく一緒に行動してるから、滅多にパール着けてないなぁ・・・。

パールその2がSDG。ここに正式名称書いて良いかわからないので略称名です。
某サイトでわたしの事らしき事が書いてあって(悪口ではないですよ?)
それに対してBBSにカキコしたのが縁で、パールを貰うまで親しくなったフレのLS。
こっちの方々とも行動することあるけど、最近忙しくてパール着けてないし
一緒に遊んでないなぁ・・・。

<しょっちゅう出てくる人>
ってことでChikoriさんがよく出てくると思いますが、初期からのフレで
OurBondメンバー残りのアクティブな1人。
なので今一番共にヴァナで行動してる人です。


うう・・・、なんだかとても長くなってしまった気がしますが
以後よろしくお願いします。
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# by Future-truth | 2004-07-29 12:11 | 自己紹介 | Trackback | Comments(0)

調律せざる者 -始まりの歌ー

「昔むかし、サンドリアにとても聡明なエルヴァーンの魔道士が居ました。
 彼の放つ炎は触れる者全てを灰塵と化し、その雷鳴は大地をも引き裂き
 タルタルの魔道士たちでさえ、恐怖するほどなのでした」

「彼はその力を祖国サンドリアの為に振るい、数多くの強敵を知略と魔法によって退けました。
 その力と策は戦場を己がままに操り勝利に導く事から何時の頃からか彼の事を

               先天的調律者(ジーンローラー)

 と呼ぶようになっていました」

「ある日彼はアルタナによって導かれ、辺境にある寺院にやってきました。
 高齢になった彼には寺院に向かう道も苦行でしたが、アルタナのご加護もあり
 無事にアルタナ像の御前へと辿り着くのでした」

「御前に辿り着いた彼がアルタナに祈りを捧げると、眩い光に包まれて消えてしまったのです。
 そう、彼はアルタナに認められ、その魂をアルタナに寄せる事になったのです」

「これ以降、彼はアルタナの子として称えられるようになり
 何時の頃からか、彼と同じく生まれながらにして魔法の才に秀でた
 子らが現れるようになったのです。
 代々の枢機卿様は彼によって使わされた子として先天的調律者の2つ名を与え
 その子らはサンドリアの国に大きく貢献していったのでした」

「サンドリアの歴史に燦然とその名を残した初代・先天的調律者。
 彼の名はジェレイド・・・」

1つの詩を歌い終えたミスラの詩人は、一息付くとこう付け加えた。

「生まれながらにして強力な魔法を使うことの出来た、サンドのえーゆージェレイドの詩。
 いまや先天的調律者は先の戦争のおかげで異端者扱いされてるこのご時勢に
 この詩を頼むとは結構な通ですねぇ、おねー・・・」

「俺は・・・男だ」

「あら、これは失礼しました」

詩の頼み主であるエルヴァーンに間髪入れずに否定されて
ミスラの詩人は少し驚いた様子だった。
しかし、その見た目は他のエルヴァーンの男性よりも一段と細く
顔立ちもどちらかと言うと女性似だったので間違えてもおかしくはなかった。
男性らしさを感じさせるのは、その身を包むスケイル系の鎧くらいだろうか。

「いや、気にするな。
 ありがとう、これが御代だ。
 ・・・それにしてもアンタみたいな手馴れてそうな冒険者の吟遊詩人が
 なんでまたこんな路銀を稼ぐような事を?」

「元来吟遊詩人は詩を唄い、人を唄い、情景を唄ってきたものです。
 冒険者とは言え、吟遊詩人であるわたしが歌を唄うのはおかしくないと思いますけど?」

そういう事を聞きたかった訳では・・・
そう言いかけたが、こちらに対してにっこりと笑うミスラに口を塞がれた感がして聞けなかった。

「それではひと歌唄い終えたことですし、わたしはおいとまさせて頂きますね」

「ああ、ありがとう」

手馴れた手付きで楽器と道具を仕舞うと、軽く会釈をしてパタパタとその場を去っていった。

・・・昔は英雄と持て囃された今の異端者。
ただそれだけで教会には近づけず、世間からは存在を黙殺される。
由々しき事なのだが冒険者という新しい道ではこの力は歓迎された。
しかしそれも冒険者の間だけの話であり、束の間の平穏でしかないとは知っていた。
だからこそ、この力を断ち切る道を探すと決めたんだ。

俺の名はラトニティ。

異端者ラトニティ・・・。
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# by Future-truth | 2004-07-28 23:58 | 出来心の産物 | Trackback | Comments(3)