カテゴリ:ゲーム( 90 )

奪ワレタ リアリティ【NieR】

先日からNieRの攻略本を読み始めました。
え、今更去年のゲームの攻略本?
そう思うでしょうが、この攻略本は設定資料集も兼ねているんですよ。
その比率「攻略3:設定7」って感じで、明らかに攻略本じゃないです…w

さてさて、NieRがどんなゲームだったかは過去記事を見て貰うとして
本の感想をサラリと言えば「NieRを気に入った人は読んだ方が良さそう」
ってくらい良い出来上がり…というよりカミングアウトされています。

まず、ゲームをクリアしてわたしが思っていた
色々と穴があって感情移入をしにくいシナリオ回りという点は
あえてそう感じるように故意に展開していたので、そう思って当然と語られてましt
端的に言えば「ゲームはNieRの世界で綺麗な部分を切り抜いた極一部のお話」だそうで。
そういった抜けのある部分は、この攻略本でショートストーリーとして小説化されています。

なんでそんな不親切かつ不可解な手段を取ったのかってコトまで語られているし
どんな考えの下にNieRを作ったか書かれていて興味深く読ませて貰いました。
それらを知れば納得は出来るのだけど、そういった欠けていた部分は
攻略本ではなくてDLコンテンツででもいいから、ゲームで補完して欲しかったカモ。

他にも裏設定や白塩化症候群についての詳細、時代経歴にエンディング後の顛末などなど
そーとーなボリュームに圧巻でした…w
あまりに色々なコトが明らかになるので、NieRはゲームとこの攻略本の
2つ1セットでやっと完結することが出来るのだと思います。
故に最初の感想ということになるんだよね。

攻略本には満足したけど、それらがゲームでの補完が全くなかったのに不服!
という不思議な評価になったのは言うまでもありませんw

ネタバレ独り言
[PR]

by Future-truth | 2011-08-25 20:51 | ゲーム | Trackback | Comments(4)

守る強さを知るRPG

最近、普通のRPGをやってないなーと思い
ついつい新しいゲームを買ってしまいました(´ω`)
それは何かというと 「テイルズ オブ グレイセスf」 。
…またテイルズか。

ToGはWiiで発売されたものがオリジナルなのですが
去年の12月にPS3版でリメイクされたんです。
はい、いつもの完全版商法ですw
多少安ければイイんだけど、フツーにイイ値段だから困り物です…。

今回のは戦闘システムがToD2のチェインキャパシステム(CC)と
ToSやToAの3Dフィールドを組み合わせたものになっています。
故に技の使用制限は緩いので、結構好きに暴れることができるのがイイトコロ。
ToAで問題になったフリーランも、移動するとCCを消費するようになったので
鬼ごっこゲームではなくなったかな?
まだ序盤の方だけどサクサク戦闘ができて、ストレスレスです。

シナリオも序盤ってことあって、王道と呼ばれるような筋書きを沿ってる感じ。
主人公が誰かを守る為に力を求めて、王都の騎士学校に入学するものの
現実と理想のギャップに苦悩する…みたいな。
ここから、どんなどんでん返しがあるのやら(棒読み)
うん、実はニコ動でWii版出たときに粗方観たんだ(;´ω`)

まあ、Wii版には無かったシナリオが追加されていたり術技も増えているそうなので
じっくりとシナリオを味わいながら、戦闘を楽しもうと思っています。
リチャードの顔芸とか、リチャードの顔芸とか、マリクのビームとか(何
[PR]

by Future-truth | 2011-02-09 22:18 | ゲーム | Trackback | Comments(2)

無数な物語とは

すっかり記事にするのを忘れていたけれど
新しいテイルズが正式に発表されましたねー。

今回のは15周年記念…というけど、何が違うのかわからないですが
Tales of Xillia(テイルズ オブ エクシリア)というタイトルだそうです。
一応サイトは出来ていて、ちょっとしたPVを見る事が出来ます。
ルーティ風な格好をした女性と、ロングコートっぽいのを羽織った格闘メインな男性
といった主人公格らしき2人を見る事が出来て
そのPVの途中に今回の主題歌を唄う人の名が。


それは浜崎あゆみ


…めっちゃ意外なのと、テイルズに合うのかって疑問がw
おとーさん犬のCMみたいなのを唄うんだろうか(ぇ
でも、ToD2で倉木麻衣が主題歌を務めたこともあるしなぁ。
ここ最近の浜崎あゆみの曲は聴いていないのだけど、テイルズの主題歌って
かなりシナリオ性の強い物が多い中、どんな物を出してくるのかって興味はあるね。

まだ情報が少ないからなんとも言えないけど
どんな感じのお話しになるんでしょうかー。
わたしの好きな、くだらないスキットとか、沢山あるとイイんだけどなw


 ※ちなみにエクリシアの意味としては、数え切れないほど大きな数を表す英語の 「Xillion」
これをアレンジしたもので 「Xillia」 ということだそーです。
[PR]

by Future-truth | 2011-01-06 00:16 | ゲーム | Trackback | Comments(0)

規律とは 自由とは

最近、ヘンテコなコトばかりしているスクエニさん。
その所為もあって新しいゲームもスクエニだと警戒心を抱くようになりました。
といってもヴァルキリープロファイル2あたりから、嫌な兆候は見受けられていたけどねw

でも買っちゃいました。スクエニ産のゲームを。
わたしも警戒したんだけどねー。色々なトコを見てもスクエニだし大丈夫?
ってな内容が多くて失笑はしていたのだけどw

何を買ったかと言うと 「タクティクスオウガ 運命の輪」 です。
15年前にSFCで発売されたシュミレーションゲームのリメイクですが
シナリオの大筋は王道ながらも、内容はかなりシリアスかつブラック。
そして普通のゲーム展開で考えていると、良い意味で裏切られます。

やっと中盤に入ったところなんですが、シナリオは大きな変更は無いみたいですが
ゲームシステムはガラリと変わっていて、オリジナルをした人でも
ちょっとは新鮮味を感じられるかな?

とはいえ、戦術の基本は変わっていないので
オリジナルを知っている人にはヌルい方かも?
特に弓が強いのが変わりがないし、弱体魔法が重要な戦力であるし。
ただ、魔法とかのステータス補正は変更になっているので
元アーチャーのウィッチ弱体無双は出来なくなっていますw


ちなみに、うちの部隊名は 「カトゥラエ隊」 。
アビセアのHNM種族名から頂いた訳ですが、カトゥラエの元ネタが
将棋やチェスの起源となったボードゲーム 「チャトランガ」 からだそうで。
そしてカトゥエラ族は神々の遊戯による手駒らしーので
なんだかシナリオに合ってるかなと思って頂きました。

メンバーは固有顔グラ持ちのキャラが多いかなぁ。
オリジナルでは全然使ってなかったプレザンスさんが、どういう訳かスタメン中。
でも、シナリオ上の戦闘でちょくちょく会話してくれるので新鮮w

Cルートなので、アロセールは勿論、かのぷーは弓で活躍中。
ヴォルテールは普通にナイトで突き進み、バイアンもヴィザードまっしぐら。
でも、ジョブ性能がびみょーなヴァルキリーのシスティーナは気紛れでソードマスター中。

それにしても、モンスターつよくなったねw
グリフォンはそう感じないけど、ただのタコだったオクトパスや
使いにくかったドラゴン族も、めっちゃ硬いし一撃は重くなったし。
故にそれらのアンチとなるドラグーンも相対的に強く思えるなー。
普通に防御力も高いしね。


そんな感じで懐かしいなーと思いつつ進行中。
大きな新しい展開は無いと思うけど、小さな変化を楽しみながらやってますw
3ルート制覇したら、死者の迷宮に篭る事になるとは思うけどネー。
[PR]

by Future-truth | 2010-11-16 21:41 | ゲーム | Trackback | Comments(2)

欺き欺かれて

今年はテイルズが静かだなーと思っていたら、少し前に乱発発表会が行われて
3タイトルのテイルズが明らかになったそうです。
うん、なんというか相変わらずだね。


1つ目は 「テイルズ オブ グレイセスF」 で、WiiからPS3への移植。
画質をHDにしたり追加の技があったり、エンディングから半年後のストーリー追加されたり
顔芸の人が正式加入したりするそうな。発売時期は今冬?
つまりはヴェスペリアと同じコトですねー。
どっちもゲームとしては良い物なんだろうけど、こう移植までのペースが速いのと
ゲーム機を右往左往するのはイメージが悪いですよね(´・ω・`)

私的にヴェスペリアは面白かったから1年前に×箱で遊べたのはイイと思ってるけど
逆にやったことないグレイセスが持ってるPS3に来るのは嬉しいですが。
でも、どうせなら最初に買った人らへのケアとして追加分をDL販売してくれてもイイよね。
…それだと完全版が売れないのかな。

ちなみに、タイトルのFはフューチャー(Future)のFだそうな。
つまり、ているずおぶぐれいせすふつれ


2つ目は 「テイルズ オブ ザ ワールド レイディアントマイソロジー3」
シリーズのキャラが沢山出てきて、好きにパーティ作ってシナリオを進める
…そんなゲームだった気がする(ぇ
わたしはやったことないタイトルだからなぁ。

まあ、シリーズでの好きなキャラが使えるのはイイよね。
原作では黒歴史先生と称されたカイウスも、2では立派になったそうだし(何
あとは使えるキャラと、戦闘がどうなるかだよなー。
シナリオはパラレル的な世界だろーから、期待し無い方がイイだろうし…。
あ、発売時期は2011年1~3月とのことです。


3つ目はPS3発売予定の 「Next tales of,,,」
よーは、まだタイトルはヒミツなテイルズですね。
一応サイトは出来てて、カウントダウンとSSが少し見れる程度です。
そのカウントからすると今年の12月っぽいけど
15周年アニバーサリってことは、ファンタジアの発売日にあわせてくるのかな?
そうなると、そう遠くない時期に色々とお目見えしそーですねぇ。

ちなみに、ソースは2chとのことですが
この新しいテイルズのタイトルは 「ユナイティア」 という話もありま──
すが、バンナムのお偉いさんのインタビューでそれは否定されてましたw
現段階では正式名称は決まっておらず、検討中だそーな。



最後にテイルズとは関係ないけど、タクティクスオウガもPSPにリメイクされるそうですね。
かなーり過激なシナリオで、わたしがブラックストーリーの良さに気付いたゲームでもあります。
でも、このゲームを知ったのは発売されてから結構経った頃だけど…。
(SFC版は’95年、PS版は’97年)
某小説家さんも言ってたように、バルマムッサの虐殺に加担するか否か
という選択肢を超えるような選択はそうそう見ないですよねー…。
そしてその選択の結果に驚く 「僕にその手を汚せというのか」
理想と自由を信じて混沌を招く 「思い通りにいかないのが世の中なんて割り切りたくないから」
信じた物の先の代償 「駆り立てるのは野心と欲望、横たわるのは犬と豚」
以上、カオスルートでしt

まあ、一番の見所はカチュアじゃないでしょーか。
彼女が原作と変わってなければイイのだけど。良い意味でも悪い意味でも。


[PR]

by Future-truth | 2010-08-07 14:55 | ゲーム | Trackback | Comments(5)

今のボクには理解できない 【FFXIII】

そういえばFF13をクリアしてました(何

発売から1年も経っていないのに1.300円という破格の値段で投売りされてたので
色々な噂を実体験してみようと思って買ったんだけど
概ね前評判通りで記事にするのも面白くないなーと思ってたら忘れたというかw
あ、でも値段にしては楽しめましたヨ。


さて、まずFF13のダメなトコとして多くの人が上げている
「一本道過ぎるゲーム展開」 ってのですが、確かに終盤まで一本道でした。
殆ど分かれ道もなく、あっても直ぐに合流して一本道にまた戻るって具合で
行き止まりって場所は滅多にありませんでした。
故に仕掛けや謎解きも無くて、ただ邪魔なモンスを排除していくだけ…。
ダンジョンの散策や障害物のクリアという、ゲームらしさが無いのは寂しかったです。

逆に言えば、すごくわかりやすい為にダンジョン攻略は簡単です。
戦闘が難しめなので、そこで時間をかける場合が多いから
ダンジョンは簡単にして進めやすくした…と、好意的に解釈するとそーなりまs


ダンジョンが簡素なら、ゲームを進めるスピードも速くなる訳で
そーするとシナリオを見る頻度が増えるんですが、コッチはどーなのかというと
やっぱりあまりよろしくなかったです(´ω`)

FF7のオープニングを彷彿させるような最初からクライマックスみたいな感じで
物語は進んでいくのだけど、FF7と大きく違うのは 「状況が全くわからない」 というコト。
FF7も不鮮明なトコがあったけど目的はゲリラ活動ってわかっていたし
あとのシナリオで補足があるから良かったんだけど。
FF13では良くわかんないけどドンパチ戦闘やってるから全部倒していっちゃえー^^
あんたら何が目的でそんなに必死なんですかって思いましたよ?
そして目的の場所に着いたらパルスのファルシにルシにされて人生\(^o^)/オワタ
ってみたいに絶望感を振りまいてくれるのですが、専門用語過ぎてナニソレだし
世界観が見えてないのに世界の敵だって言われても、フーンって具合ですた。

まあ、要は説明不足なんだよね。
この最初の騒動の前に切欠となる 「13日間」 というのがあるんだけど
ゲーム中は所々でその内容が明かされていって 「あー、そうだったんだね」
という流れでシナリオの展開がなされているんです。
それが断片的なのもあって、何でこの人はこんなに怒ってるんだろうとか良く思いました。

あと、最終的な敵役さんに終始踊らされまくってて
どこまでが主人公らの意思で、どこまでが敵の思惑なんだろーってのもあったなぁ。
そして、ラスボスは倒したらマズいって言われているのに
その打開策を見出さずに倒してしまう始末。
もう行き当たりばったり猪突猛進w
更にエンディングは超展開と超抽象的演出でユーザーを遥か彼方に置き去りにすることで
具体的な評価を避けることに成功した!  …みたいな。
ある意味終盤のシナリオ回しは必見。

私的にはもっと序盤で 「13日間」 の全貌を明かしてよかったんじゃないかなーと。
例えば最初のライトニングとサッズの共闘している間に
ライトニングの13日間の回想を明確的に挿入していくとかさー。
シナリオとしてはそこまで悪く無いと思うので、展開のさせかたを
もっとシンプルにすればよかったと思います。
…終盤のトンデモ以外は。
謎が謎を呼んで謎で終わるんですから。


戦闘は難易度が高かったものの、全滅してもノーリスクにエンカウント直前からやり直せるから
色々と試してみたりすることが出来るのはスゴくよかったかな。
何気に弱体魔法も結構重要性を持っているから、しっかりと相手に応じて対処すれば
比較的なんとかなる場面はありました。ならないトコもあったけd
不満点としては、敵の情報での属性以外のアイコンが弱点なのか耐性なのかがわかりにくい
増援をする敵の頻度が高すぎる、自爆まんせーすぎる、メンバー変えるとオプティマが初期になる
といった感じかな。それ以外はイイ戦闘システムだと思ったよ。


ってとこで総評するとしたら
「全てにおいて噛み砕くトコまで行かないと理解できないスルメゲーム」
そんな感じでしょーか。
ムービーゲームとも称されるけど、これよりヒドいムービーゲーム知ってるし
(あれ、それもスクエニのゲームだw)
ゲームとしてそれはどーなのって部分もあるけれど
全体としては酷評するほどではないのかも?

ただ、相当時間をかけてた割りに普通以下だったのと
ファイナルファンタジーってブランドもこの程度かって思ったのは事実。
みんな色々なゲームや読み物にドラマで多くの既視感を得ているので
そういったのを回避する試みはイイですが、その手法が飛び抜けすぎているのも
それはまた問題なんだねーと実感させてくれるゲームだったのでした~。


[PR]

by Future-truth | 2010-07-27 19:29 | ゲーム | Trackback | Comments(0)

2つの想い、交差するとき 【NieR】

ここ暫くやっていたニーア レプリカントですが
なんとか全てのエンディングを見ることが出来ました。
そして、終わってから振り返ってみると


b0004722_18261248.gif.oO(槍のダッシュ攻撃ばかりしてたなぁ…)


でした(;´ω`)
なんだろう、今回はシナリオ的に印象に残るトコが無くて
最後のエンディングも 「どうしてそうなった」 という具合だったし。
各々のイベントでの言いたい事は良くわかります。
ただ、そこまで行き着くまでの挿話が薄い為に感情移入が出来なくって
安易に涙を狙いに行っているように思えて仕方が無いんです。

世界観の描写に穴があって、断片的な情報から色々と妄想できるのはイイですが
キャラ同士の話はもっと密に描いて欲しかったなぁ。

あ、このゲーム独特のブラックさはキチンとありました。
でも、それを解する事ができるのは2週目から。
1週目は兄のニーアと妹のヨナとの兄妹愛が主軸に進んでいきますが
2週目からは若干視点が違った所からの見方と、追加されるエピソードによって
実は結構ブラックな事をしていたんだよってのが解る仕組みでした。

とりあえず、ゲーム全体の感想をあげていくと…


 【よかったなーと思うトコ】
・光の扱い方がとても上手にされていて、洞窟から外へ出るときの演出には驚いた。
 ただ、ちょと眼が痛いw

・BGMがキレイ。でも欲を言えばバリエーションが欲しかった。

・アクションゲームなんだけど、一部の敵の攻撃が弾幕で新鮮だった。

・ガードと回避の性能が非常に高く、この2つをうまく使えば殆どの攻撃をやり過ごせる。

・クエスト等の進行中にあるキャラ同士の掛け合い。

・周回プレイ時には、ほんとに終盤から始まるのでエンディングが見やすい。


 【これはどーなんだろうと思うトコ】
・少年期から青年期への空白の5年間。
 シナリオ的にも意味が無いし、その間のキャラ同士のエピソードもほぼ皆無。

・武器が色々あるにも拘らず、私的には槍で一択なバランス。

・カイネの一部発言がピー音すぎて意味不明。
 かえって普通に流せる言葉で罵った方がインパクトが強かった気もする。

・愚直すぎるほどまっすぐなシナリオ。
 キャラ同士のエピソードが薄い為に、その展開のさせ方がマイナスになってると思う。

・武器シナリオが無くなった。
 強化すると見た目が変わる武器があるのはイイけど、なんでコッチは無くなったんだろ。

・グラフィックが若干荒い。
 ただ、そう思うだけでゲームとしては問題無いレベルと思っています。



ドラッグオンドラグーンほどブラックストーリーでも無く
カイムとアンヘルの関係と壮絶さも無いとなると、やっぱ薄く思えるんだよね。
あとは魔王側の話がもう少しあっても良かったような。
あれではどういうコトだったのかがわからないって人もいるんじゃないかな…?


 追記
見返していたら、少し書き足りなかったかなと思ったので追記です。
BGMに関してですが、多くのゲームのようなブツ切りでの曲推移では無くて
徐々にフェードアウトしながら曲が変わるっていうのが、とても自然に出来てました。
例えば、フィールドから次エリアに入った中間エリアでは、フィールドのBGMは引き継いでるけど
バックの演奏が無くなって若干後ろに下がった感じになり、更に奥のダンジョンに入ると
完全にBGMが変わるって感じかな。
BGMや光源に関してはかなり繊細な扱いをしているので、その点はイイなーと思います。

戦闘は攻防一体の槍以外だと難易度上がるんじゃないかな?
槍だとダッシュ攻撃が回避も兼ねるから被ダメがかなり減らせるので。
大型マモノだと振りの大きな攻撃があるので、距離を開けて攻撃のミスを誘って
その直後に空中ダッシュ攻撃して回避行動で距離を開ける…
というのを繰り返せば容易に倒せます。
ダッシュ攻撃はダメージ補正が高いみたいなので、少しレベルが上がると
1~2回突けば終わるゲームと化してしまうのがなんとも(´・ω・`)

魔法は基本黒の槍、補助に黒の旋舞でした。
槍はダッシュ攻撃で距離が開いた相手への追い討ちや、攻撃できない場所の敵の狙撃
旋舞はワードで麻痺を着けて牽制用として使ってました。
まあ、レベル上がると旋舞のダメージも高くなるので、後半は旋舞して歩くだけで
大概のザコは殲滅できちゃうけどね。

結局、何が言いたいかというと、ブラックな表現(描写やシナリオ)を許容できて
PVや設定を見て面白そうだなーと思うなら楽しめると思います。
ゲーム自体の難易度も3つから選べるので、アクション苦手な人でも大丈夫そうだからね。
難易度ノーマルで槍使うと簡単だったけれども。
わたしは期待していたようなシナリオじゃなかったのが、大きなマイナスとなっているので
結構酷評しているように見えるんだと思います。
ゲーム中には色々な所に有名なゲームや童話のパロディがあったりもするので
そういった箇所でも楽しめるだろうし、良い出来のゲームと思っていますよ。




ではでわ、ここからはネタバレしていきます。

成就せし想いは虚か真か
[PR]

by Future-truth | 2010-05-05 20:20 | ゲーム | Trackback | Comments(4)

1人の為に 【NieR】

その手にあるのはツルギ。
目の前のニンギョウ。
目前にあるのはマモノ。
仮初めに宿るキョウフ。
振るい、応えるのはツルギの呼応とマモノの鮮血。
貫かれ、応えるのは死への躍動と粘つく血のヘドロ。
朽ち行くマモノに向ける意識も無く、ただ男はひたすらに前だけを目指す。
入れ物は寒気がする様な音を立て、何も無いトコロへ堕ちてゆく。
世界の為などと掲げるつもりは無い。
世界の為などと掲げるつもりは無い。
全てはヨナの為、振るう。
せめて彼の為、朽ちよう。


先週からPS3のゲーム、ニーア レプリカントを始めました。
販売元がスクエニってことで警戒していたんだけど
開発元がドラッグオンドラグーン(以下DoD)を作ったキャビアだったので
もしかして期待できるんじゃないかなーと思って、発売日に買っちゃいました。

どんなゲームかというと、まあ普通のアクションRPGかな?
ニーアという青年が妹のヨナの病気、黒文病を治すために奔走するのだけど
何故か最終的には世界規模の大きな敵と敵対する事になるっていう、よくあるお話しです。

って聞くと魅力が薄いのだけど、このゲームの一番の特徴はそこではなく
シナリオの展開がとてもブラックであろうということ。
DoD、DoD2はマルチエンディングだったのだけど
1つしかまともなエンディングなかったくらいだし。
PVでもそれらの雰囲気を感じるところがあったから、今回のニーアもあそうなんだろうなぁ
…って思ったんです。

そして、実際に買って進めてみたんですが~
あまりにも普通のシナリオで肩透かしを受けましt
過激なの血の描写とカイネの発言くらい?
カイネはピー音が入るよーなセリフを良く言うくらい過激で若干引きますが(´ω`)

じゃあ、ゲームとしてはどうなんだって言うと
一部のダンジョンでは横スクロールなアクションゲームになったり
狭い部屋では見下ろし型になっての戦闘になったり
ある街でのイベントはサウンドノベルでシナリオが進行したりと
色々な試みがなされていて、そういう点ではイイと思います。
でも、難易度はかなーりヌルいかな…?

槍が使い勝手いいなぁと思って使っていたら、性能の良い槍が店で売られてて
それを強化したら驚くほど強くなってしまって。
あとはその槍でボスをちょいちょい突いたら、すぐに倒せてしまったー… みたいな。
気が付いたら一週目のラスボスも、大して苦労せず撃破していました。
いいのかなー。こんな武器がシレっと売られてて。


ということで、1つ目のエンディングまで終了したのだけど、どーも釈然としないなぁ。
所々ブラックなのがあるのは事実ですが、展開が唐突過ぎるのと
前置きや感情移入するエピソードの部分が薄すぎて
「ああ、亡くなってしまったのねカワイソウ」
そんな程度なのばかりだったような。
終盤で一気に話がひっくり返るのも、その内容をわたしは予期していたしなぁ。

DoDでのカイムとアンヘルの強い絆の物語の代わりが
ニーアと白の書と思うけど、ココも希薄だったしなー。
2人の掛け合いは面白いんだけどね。

現時点で総評すると、見事にまた地雷踏んじゃった\(^o^)/って感じw
エンディングはあと3つあるし、2週目からは若干視点が違う形があるみたいだから
もしかしたら挽回する可能性もあるかもしれないですが…。
まあ、DoDみたいな展開を期待すると、最低でも一週目は大いに裏切られるのは事実かも。
せめて戦闘部分が面白ければよかったんだけど、今回はただの連打ゲーになったのがなー。

一応、全てのエンディングを見ようとは思いますが
わずかでもわたしの期待に応えてくれるような内容だとイイな…。
[PR]

by Future-truth | 2010-04-27 21:48 | ゲーム | Trackback | Comments(2)

ラスト レムナント

結構前の話ですが、気になる事をLSで聞いてみました。



b0004722_16281339.gif< ラストレムナントって面白い?



b0004722_16285145.gif< 面白いと思うよ?



b0004722_16293382.gif< うん



という事だったので、ラストレムナントをやっていました(ぇ
それにしても、うちのLSは×箱の所持率が高いな…。

さて、このラストレムナントは完全スルーしていたタイトルな為に
どんな触れ込みで宣伝していたかは知りません。
まー、ロストオデッセイも面白かったし、これも癖が強いだけで
普通に楽しめるゲームなんだろうなー

…そう思ってた時期もありました(´ω`)

NewGameで始めると、2人の兄妹が島の岬と思しき原っぱで
仲むつまじく会話をしているシーンから始まります。
一通り話しが終わると、突然どんよりとした雲に空が覆われて
謎の飛攻物体に乗った怪しい人物に連れさらわれる妹!
謎の人物は兄の方を始末するようにと魔物に指示をすると妹を抱えて空に消え
憤慨した兄は謎の力を発現して魔物を撃退。
その力に戸惑いながらも、兄ラッシュは妹イリーナを探す旅に出るのでした─。

やだ、なにこの序盤からの超展開。
完全にプレイヤーを置き去りにしてるんですが(´ω`)
まあ、まだOPは終わっていなくて、このあとの展開も超展開にも驚くけどね…。

OPの方は突拍子も無く、世界観に浸る前にラストレムナントという世界に放り出されますが
ここからはある程度落ち着いてシナリオが進んだかなぁ。
重要部分になると変な舞台回しになるのは何度も合ったけど。

でも、そんなシナリオ具合にも負けず、なんとかクリアをしましたー。
EDも 「どうしてそうなった」 って所があったけど、一応伏線は僅かにあったからイイのかな…?
とはいえ感情移入できるような展開も無かったから、驚愕の新事実かつ感動のシーンなのに
「ああ、そうなのね」 って感じでした。

全体的にシナリオを見ても、特筆するような所あったかな…?
主人公であるラッシュの言動に 「イラッ」 ってする部分は結構あったけどw


シナリオがダメなら戦闘部分はどうだ!
ってことで、どんな感じか書き出すと…


 最大18人で戦闘が出来るのだけど、そのうち6人しか主要メンバーは出せない。
  (あとの12人は汎用キャラ。名前やステータスは特徴あるけど)

 戦闘指示は、リーダーのクラスによって傾向が変わる。
  いくつか大まかな指示内容を選べるのだけど、結局はランダムなので
  回復が欲しい局面でも攻撃指示しか出ないことなんて日常茶飯事。

 敵の特殊攻撃の一部はロック数制限の無いマルチロック。
  味方の立ち位置まで指示できないので、マルチロック攻撃の被害は運まかせ。
  (FF13の相手からの範囲攻撃ジレンマと同じっぽい)

 こっちの切り札でもあるユニークアーツの実行指示の出現は
  ある程度意図的に出るようには出来るけど、結局はランダム。

 敵の攻撃内容は、一部を除いてランダムの模様。
  なので、雑魚でも苦労することがしばしば。
  (雑魚なら攻撃アーツだけで余裕さー ⇒ 敵はマルチロックのみで反撃 ⇒ こっちが半壊♪)

 戦闘ではとてもとても処理落ちします。


…あれ、戦闘も悪い部分多いね!
かなりランダム要素が多いから、なっかなか思い通りに戦闘は進みません。
強敵との戦闘では1つのミスで多くのリカバリが必要になってくるから
指示の内容次第では苦労する事になります。

とは言え、詰め将棋みたいなものなので
攻め方を間違えなければある程度はなんとかなります。
シビアなラインを気紛れな戦闘指示に翻弄されながらも維持して行くってイメージ?
相当考えながら戦闘をするゲームなので、ちょと大変。
逆にそういう考えるゲーム、シビアなゲームが好きな人にはイイかも。

わたしも序盤の間は力押しでワーワーやっていたけど
中盤手前になると早くもそれが通用しない相手が沢山出てくるんだよね。
なので、何度も全滅しながら改善点を見つけて攻略していく…
という過程が必要でした。
コツを掴んむと後半では全滅したのは殆ど無かったなぁ。
山場と言われる6拠点制圧も全部一発クリアだったし。

でも、ラスボスはめっちゃ強かった!
前哨戦の2人は鼻で笑うくらいの勢いで蹴散らせたので、ラスボスも余裕なんじゃない?
なんて思ってたら、前の2人なんて比にならない強さで泣いた。
ただの通常攻撃でHPが半分持って行かれるよ!
範囲攻撃なんて当たりが悪いと即壊滅だよ!
オマケにしょっちゅうターンエンドに全体攻撃してくるんですが!
お陰様で倒すのに50ターン費やす激闘になりました…っ。

こんな感じで、戦闘部分は楽しめました。
どの敵も強くって油断の出来ない戦闘が殆どなんだけど
それらがどーにもならないって訳でもないので、良くバランスが取れてるなぁと。
けど、やっぱ運の絡む所が多くてストレスになるのも事実だから
その当たりを良い方向に調整してくれると、尚良いゲームになったんだろうなぁ。



ラスボスを倒せて一段落したなーと思っていたら
wikiにとある条件を満たすと、強化されたラスボスが出ると書いてました。
対峙してみたいなーと思いつつも、わたしのデータでその条件を満たせるか微妙だったんですが
プレシャさんに聞いてみると、どうやら大丈夫だったようなので
パーティの強化をしつつ、条件を満たして強化ラスボスに挑戦してみようかなー。
[PR]

by Future-truth | 2010-03-18 17:47 | ゲーム | Trackback | Comments(2)

2人の男 Nier

ここ最近やったゲームは 「ラストレムナント」 と、古めなオフゲムばかりやっていましたが
久々に新作で気になるゲームが出てきました。
それはスクエニが販売元となる 「NieR(ニーア)」 です。

一言で言えばアクションRPGで、PS3と×箱で容姿と境遇が違う同名の主人公が居て
シナリオ回しも2つで違うよーです。なので、ゲームタイトルもそれぞれ違い
PS3版は 「NieR Replicant(ニーア レプリカント)
×箱版は 「NieR Gestalt(ニーア ゲシュタルト)」 となっています。
ぱっと見ではPS3版は日本向けで、×箱が海外向けってイメージがします。

旅路に出る理由は、それぞれ違うのですが
サブキャラはどちらも共通しているので、大きなシナリオの違いは無さそうかな…?
みんな異色でキャラの強い人達ばかりなのは気がかりですが。

システムはシンプルで、それぞれ特徴のある 「両手剣」 「片手剣」 「槍」 と
サブキャラの1人(?)である白き書を解しての 「魔法」 を駆使してマモノと戦います。
カスタマイズ面では、マモノが落とすらしい 「ワード」 と言う物を
武器・魔法・体術に割り当てて強化が出来るそうです。
生産的な物として 「釣り」 と 「栽培」 があり、どっちも説明文を読む感じでは
FF11の物と似ているのかな…?

と、ここまで書くと、普通のアクションRPGです。
そこにスクエニが加わると、あら不思議。なんだか不安感がイッパイになります(何
すごく見えてる地雷に思えるのは、SO4のお陰かもしれません(´ω`)


ダガシカシ。
NieRを調べている過程で、わたしは発見してしまったのです。



 開発元 : キャビア



ドラッグオンドラグーン(以下DoD)を手がけた所の新作だー!
このDoDは2003年9月に発売され、次いでDoD2が2005年6月に発売されています。
で、DoDの特徴といえば、すごくブラックなシナリオとなっているんです。
掻い摘んで話してみれば、DoDのエンディングは数種類あるのだけど
いずれもメインキャラが1人以上亡くなるし、そもそもそれエンディングでいいのって感じだし
DoD2では前作の諸悪の根源がヒロイン化してて、また暴走をはじめるし
やっぱりエンディングは誰かしら犠牲になるんだけど
最終ルートでは、やっと普通のゲームらしいエンディングになると言った具合です。
まあ、DoDの方のがブラックで、別ベクトルで危ないシナリオとなっておりまs

そんな所が作るゲームなんだから、普通のゲームであるはずがない!
改めてサイトを見直したら、別な意味でスゴく危ない気がしてきたのは
キャビア故なのでしょうか(ぇ

私的にDoDは面白かったので、NieRにも期待です。
で、どっちを買うか…となると、友人にもDoD好きな人が居てPS3を持っているので
PS3のレプリカントを買う事になりそうです。
ゲシュタルトの方も気になるけど、流石に2つ買うのはキツいので…w

ということで、良い意味か悪い意味かで地雷になりそうですが買ってしまうと思います。
発売日は4月22日ですヨ!
[PR]

by Future-truth | 2010-03-12 16:37 | ゲーム | Trackback | Comments(8)