カテゴリ:出来心の産物( 11 )

また作っちゃった

フレの1人に、良くSSを撮る人が居ます。
特にブログとかを持っている訳では無さそうだけれども、たまにLSメンバー用の日記に
面白いSSを張っていったりしていました。
最近では公式サイトの 「今週の一枚」 に採用されていたりしていたので
わたしも何か送ってみようかなーと思ったのが始まりでした。

この 「今週の一枚」 。コマンドの /names of で名前を消した状態で
しかもFFXI純正のスクリーンショットのみが対象だったんです。
(勿論、加工もしてはダメ)
元々SSはあまり撮らない方なのに、更には純正SSのみとなると
PCプレイヤーでキャプチャ使ってるわたしだと、面白いSSは基準を満たしてなかったりしました。

しかし、天邪鬼なわたし。
だったら別な方法で公開すればいいんじゃないか、と思い立ち
何故か出来上がったのはニコ動の編集ツールを使った動画SS集だったのでした…。

 → FFXI SS集

あまりSS撮らない方といっても、流石に初期からやってるだけあって色々あったなー。
昔のSSはPS2HDDが亡くなってしまい数が少ないのですが
一部ネット上に上げたものがあったので、それを使いました。
加工は名前の部分だけで、他はいじっていないです。

まー、結構身内向けな気がするけど気にしない(ぇ
結構削ったのがあるので、フレでも写っていない人は沢山いるけど…。
とりあえず、選曲には苦労したなーw
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by Future-truth | 2008-12-22 00:21 | 出来心の産物

馳せる一筋の星

突然の部隊異動だった。
今までは祖国バストゥーク近くの守備を任された1小隊の長でしかなかったのにも拘らず
詳しい話を通達されることなくロランベリーの最前線部隊に飛ばされてしまった。
特に規則を犯した訳でもない、軍功を焦った事もない。
釈然としない気持ちのまま最前線の部隊長に異動報告をすると
それを簡単に見透かされてしまった様だった。

「貴重な人員が欠けてしまったんだ。どうしても隊の者で代用が効かなくてね」

「貴重な人員ですか。しかしながら自分にその様な稀有な器量があると思えません」

僅かな時の後、部隊長は何も言わず 「着いて来い」 という様な感じで幕舎から出て歩き出した。


緑が生い茂るロランベリーは平時ではとても平和に見える。
これだけ豊穣な土地に燦々と太陽の光が降り注ぎ、草木が凛とした命の鼓動を奏で
まばらながらも花がそれに彩りを飾っている。
荒涼としたグスタベルグで育った自分には、名も知らないそれらが放つ輝きが眩しかった。

少し歩くとチョコボの舎が見えてきた。
質素な趣きと戦いの跡が、ココは平和な場所でも何でも無いという事実を告げている。
その舎に部隊長は入って行き、奥の方で足を止めた。
黄色い少し小さめのチョコボがそこには居た。

「このチョコボは…?」

「お前が乗るチョコボになる」

自分が唯一得意とするのは騎羽だった。
戦争前には軍学校で飽きるほどチョコボに乗って駆けていた。
軍家系だったが兄弟一番のおちこぼれだったけれども、騎羽には才があるとわかってからは
家に専用のチョコボを置いていたくらいだった。
それに関しては嫌でなかった。チョコボは好きだったから。

しかし、バストゥークではチョコボは貴重だった。
サンドリアでは多くの騎羽隊を編成できるほどチョコボに詳しく
ウィンダスは魔法による移動手段が長けている。
バストゥークはどちらも程ほど程度でしかなく、それらに代わる物もなかったので
他国に機動力は劣っていた。サンドリアもそこまでチョコボ自体をバストゥークに提供を
してくれる訳もなかったから、チョコボは貴重だった。

そういう意味ではチョコボに長ける自分は貴重な人材、でもあった。
しかし、駆ける事は得意だったが騎羽戦は人並み以下でしかなかったから
今までそういう任務が回ってくることは無かった。

「確かにチョコボの扱いに関しては得意ではありますが…」

「速すぎるのだ」

騎羽隊の戦闘ではチョコボそのものの力を合わせる必要もあるのは知っている。
数羽だけ抜きん出ていても、劣っていても調和が乱れてしまう。
が、優れたチョコボは将軍クラスに回されて、指揮や単騎駆けに一役買っているはずだ。

「それほど優れた俊足なのであれば、隊長がお使いになられる方がいいのでは」

笑われてしまった。
けれども、おかしくて笑っている様には見えなかった。

「お前は、このチョコボで斥候を勤めてくれ。危険だが重要な任だ」

そう言い残して部隊長は舎を後にした。
必要とされている理由がわかったのにも関わらず、釈然とした気持ちは残ったままだった。
残された1人と1羽が不意に顔を合わせた。
何故だかとても悲しそうな眼をしている、そう思えた。


翌日からそのチョコボと緑の地を駆けた。
確かに他のチョコボよりもずっと速く、見る間に目的地へ辿り着く。
あまりの速さに普通のチョコボの乗り方では間に合わず、1日かけてどう扱えばいいのか
走りこむ必要があったくらいだった。それでも一応は気を使っている様で
チョコボ自身もこちらに合わせようとしてくれているみたいだった。

斥候としての任務は言われたほど難しくも危険でもなかった。
クゥダフどもと小競り合い程度の戦闘しかおきていなかったのもあるが
あまりの俊足に相手も補足しきれていない所があったからだ。
むしろコイツに乗っていれば安全なのでは、と思うくらいだった。


そんな戦闘を数回重ねた頃、不意な一報が入った。
オークの大隊数個が、この陣営を目指して進軍しているとのことだった。
各地には駐在の隊がいくつもあるのにも関わらず、大隊の進入を許してしまったのは
普段はオークの進撃コースには無いロランベリーが狙われたからかもしれない。
そしてその数。いくらなんでも、この駐在の隊を潰すには大げさ過ぎる数だった。

徐々に情報が集まりだし、その一報ごとに隊に動揺が伝わっていくのを
はっきりと感じられるくらいになった頃、軍議を終えた部隊長に呼ばれた。

「お前は斥候ではなく、パシュハウの隊への伝令として動いてくれ」

大隊数個は散らばって展開・包囲している為に、下手に伝令を放っても潰される心配があった。
そこで一度パシュハウの隊に救援を求め、そこから他の隊に向けて伝令を
放ってもらうという算段だった。それに最も適したのが自分だったということだ。

「伝えたあと、自分は隊に戻った方が良いでしょうか?」

「いや、何もしなくていい」

「どういうことですか…?」

「伝令として伝える事に注力しろということだ。
 明らかにこれは陽動だ。次に何をしでかしてくるかわからん。
 初手でミスを犯したら、ただ我隊が潰されジュノに進軍されかねん」

言っている事はわかるが、ただのこじ付けにしか聞こえなかった。

「まず先鋒の騎羽隊が1つの大隊にぶつかる。これはお前をパシュハウに向かわせる為だ。
 オークの隊を割らせ、そこをお前が通るからだ。迂回してる時間など無い、最短距離で向かえ」

それだけ今の状態が厳しいという事だった。


先鋒の殿の位置に自分は置かれた。
ただ、出発するのは先鋒がオークらとぶつかってからだ。
そうでなければ先鋒の隊を追い越してしまうくらい速かった。

かなり距離を詰められてから、こちらから先に動いた。
予定通り先鋒の騎羽隊がオークどもにぶつかるが、隊を割る事すらできず散らされてしまった。
前面は歩兵隊で占めていたが、その後ろに長槍を構えた隊が張られていて
そいつらが前に出て来たから割る事も出来なかった様だった。
が、注意を向ける事には成功したので不意を突いてオークの隊の中を駆けた。

黄色のチョコボは本気で駆けていた。
並々ならぬ圧力を受けるが、何度か一緒に駆けている内に慣れては居た。
けれどもココは敵陣のまったか中。相手から受けるプレッシャーも凄まじかった。
このチョコボでならすぐに隊を抜けれると思っていたが、そうはいかなかった。
それだけ大きな部隊をかち割って疾走しているという事だった。

不意に左が軽くなった。
顔は動かさず眼だけで何があったのかを探ると、肩に貫通した矢が深々と刺さっていた。
全く気が付かなかった。というよりも、オークらは抗っていないとすら見えていた。
速すぎる、今になってようやくその意味がわかった。
あまりに速すぎて敵からされる攻撃、特に矢等を目視することが出来ないのだ。
チョコボ自身は見極めている様で、ある程度こちらを気にして回避行動をしているが
当の本人が認知する事ができなければ意味がない。人間の限界を超えているから。

少しずつ色々な感情が込み上げてくると、まるで星の中を駆けている錯覚に陥った。
数多の物が現れて、瞬時に消えてゆく。星々の中を流星となって堕ちていく
そんな不思議な感覚だった。


パシュハウの隊は入ってすぐ近くの場所で駐屯していた。
転がるように、その隊の中に入り伝達事項を伝えると地に落ちていた。
上半身には無数の切り傷や矢が刺さっているのを、改めて確認する羽目になる。

「救護班、早く伝令の者と流星号の手当てを!」

緊張の糸が切れると、様々なものが遠くに感じられた。
流星号と呼ばれた黄色のチョコボが、こちらを覗き込んでいる。
やはり、あのときと同じく悲しそうな眼をしていた。
恐らく何度も同じ経験をしたのだろう。
全力で駆け、目的地に着くと乗り手は事切れる。

お前は生まれてくる時代を間違えたんだな…。
そう思い、まぶたを閉じた。

あとがき
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by Future-truth | 2008-06-29 18:09 | 出来心の産物

なんとなく…?

カガリナさんのところでバナーを作ってたのを見て
そういえばバナーはどうやって作るんだろうと思って調べてみました。

「バナー 作り方」 で検索するだけでもかなりの数がヒットしますねぇ。
ちょろちょろと中を覗いてみると、やり方次第では簡単にできるっぽいです。
必要なのは写真とかの画像編集ソフトくらい。
どんな風に作るのかというと…


 ①画像編集ソフトに画像を読み込ませる。

 ②200×40の範囲を作る。
  それをバナーにしたい部分にまで持って行き
  トリミング(切り取り&新規作成みたいな)をする。

 ③タイトルなどを書き込む。

 ④ jpg とかで保存して完成(bmpはオススメしない)。


SSをいじってる人から見れば、いつもしてるような作業ですね。
サイズに関しては、日本でポピュラーなサイズが200×40ってことだけで
絶対このサイズでないといけないってことは無いそうです。
そんな訳で、折角調べたのだしバナーを作ってみた。
b0004722_16105983.jpg

タイトルの色が jpg で保存したら若干違うくなってたのには泣いた(ノω`)
かなりサクっと作った物なので、出来の良さに関してはご了承。
で、作ってから気が付いたけど、これ使う人いるのかな…w
ひとまず、ブログの下の方にひっそりと置いておきますがっ。
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by Future-truth | 2007-08-12 16:17 | 出来心の産物

Future or Past <No.7>

「なんだ・・・?
 この城にでも攻め込むつもりか?」
サンドリアのドラギーユ城門番がしかめ面に、こんな事を言うのも無理は無い。
この時、異様な数の冒険者が城の前で整列していたのだから。

わたしもこの大勢の中に居た。
誰に言われたのでもなく、自然にリーダーシップを利かせた冒険者に従って
わたしはシーフの列に、ジゼルさんは戦士の列へと並んでいた。
そしてこの日の為だけに作られたリンクパールを、皆耳元に付けて。

「はーい、それではズヴァール城突撃イベントの概要を簡単に説明しますね」
どこでこの様なイベントが企画されたのかは知らないけれども
3アラが作れるほど沢山の冒険者が集まっていた。
しかし企画の経緯などどうでもよく、皆、最果ての地ズヴァール城を目にしたい。
その思いだけでこの大人数になったのだろう。

「では、これからズヴァール城に向かいます。
 まずラグモント峠を目指すので東ロンフォールに向かってください!」
この一声で大集団がぞろぞろと移動し始める。
多くの人は初対面だろうが、和気藹々と話すのがパールから聞こえてくる。
わたしもその会話に混ざりながら集団の中に溶け込んでいった。
・・・そして残ったのは、かすかに残る熱気とあっけに取られた門番だけだった。

集まった冒険者は多種多様。
練達のモンクやまだ基礎もままならないだろう白魔道士。
そんな訳でラグモント峠に入った辺りから血気盛んなモンスターが襲ってくるが
それは無謀な行為であって、ホント一瞬にして返り討ちにされる。
次第に目に付くモンスター全てが攻撃対象となっていて
ラグモント峠はただの空洞と化していた。

峠を抜けた先に初めて見る雪が一団を迎え入れた。
しかしそれは優しい物ではなく冷たい雪のつぶての吹雪という形だった。
それでも一団の熱を冷ますには役者不足で、虎やアーマリン
さらにはザルカバードのドラゴン・デーモンすらも熱意と数で押し切って
とうとうズヴァール城門前にたどり着いた。

けど、最終目的地はココではない。
・・・城最深部にある王の間。
この先には王の選りすぐりの尖兵が待ち受けているので
どれだけの冒険者がたどり着けるかはかわからない。
むしろ安全すら保障されていない場所へと踏み込んだのである。

案の定、ここから脱落者が多くなってきた。
向こうも数で押して来る様になったのもあるが、個々強くなっているのは確か。
1人、また1人脱落していく中、気付いたら大勢のクゥダフに囲まれていた・・・。

皆持てる限りの力を発揮するが、あまりにも混戦になりすぎて後衛陣の衰退は激しかった。
わたしも少しでも力になろうと渾身の一撃を打ち込み続けるが
それがクゥダフの注意を引き付ける事になった。
既に疲労困憊だったわたしに向けられるは身の丈ほどの大きな剣。
その刹那、力任せにそれが振るわれる―・・・



「うわぁ?!」

「・・・何変な声あげてるの。全く緊張感が無いネ」

驚いて体勢を持ち上げた所へ目に映ったのは、金色の髪を後ろでまとめたポニーテールの戦士。

「あ、ジゼルさんか・・・」

「休憩中にうたた寝する未来先輩が悪いんだよ。何もこんな所で寝なくても」

ジゼルさんの後ろにあるのは大きな門・・・。
あの時目指した最終地点、王の間へと続く道。

「ごめんごめん、・・・ちょっと外の空気吸ってくる」

「・・・ココも外だけど?」

「むぅ」

門から少し離れた橋でちらちく雪を見ながら、さっきの夢の先を思い起こす。
・・・あの後、わたしもジゼルさんも力尽きて強制的にサンドリアに帰されたんだっけ。
そこで残ったみんなの勇姿をパールから聞いて・・・。
そして数人だけがここに辿り着いた。
その人たちもこの橋を渡ったんだと思うと、長い時間はかかったけれど
やっと追いついたんだって思えた。

「ふぅ、もう大丈夫です。お待たせしました」

門前に待つのは5人のメンバー。
ジゼルさん以外の人はジュノで一緒になった人だったけど、その目的は同じ。

――王の討伐。

「それじゃ、行きましょうか」

あの時果たせなかった目標。
それを超えて討伐と言う目標に向け、1人のミスラ詩人はまた歩き出した・・・・。



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中途半端に終わらせているのもどーかと思って、懲りずにまた書いてしまったwww
つかダメダメですね、才能無さすぎ。
最初の方はさぱーり会話ないじゃん!
言葉が稚拙で臨場感ないじゃん!
などなど・・・。
まあ、多分これで最後なので勘弁してくださいw

あ、ちなみに冒頭のイベントはホントにあったイベントです。
企画経緯等知らないのだけど、ほぼ全鯖一斉に行われたイベントでした。
この様子は第一回目で、後に2回くらいあったけど全然人数集まらなかったっけ。
時期は・・・、FFXI一年目の9月頭?
インスニなど無くて大変だったけど、楽しかったなぁ。
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by Future-truth | 2005-03-30 16:30 | 出来心の産物

Future or Past <No.6>

モグハウスの金庫を掃除していたら、不意に何かが落ちてきた。
それはちょっと古くなったマクロ帳でした。
懐かしく思いページをめくってみると、詩人用のマクロを書き出した頃を思い出した・・・。


「歌に効果説明の台詞付けて、歌ったらいいんじゃない?」
そう言ったのは、エビルウェポンを狩っている時にゆーさんからだった。
でも、数ページ分のマクロ帳しか支給されていないから
わたしもそう考えていたけど、沢山ある歌をそれに書き込むのを躊躇していた。
しかし、ゆーさんにそう言われた事だし、何より歌の効果を知ってもらう為には
必要不可欠だと思ったから、いつくか書いてあったのを消して歌のマクロを書き始めました。
「精神を和らげる詩(MPリジェネ)」
戦闘しながら考えたから、少し適当気味だったけれどコレが歌マクロの第一号になったっけ。

ジュノから離れた古墳の中にいるゲイザーを狩っていた時にもゆーさんと一緒だったなぁ。
新曲フィナーレがもう少しで歌えるようになるし
歌の練習を積めばバラードの効果も上がる年頃だったので奮起していた。
だけど新しい技法が公になった事で、歌の効果を2つ維持出来るようになったから
今までより忙しくなった事に、わたしは少し困惑していた。
「氷スレもいいけど、風スレもお願いできる?」
「氷スレノ入れると風スレノは入らないんです・・・」
2曲パーティに歌える事になったのに加えてスレノディの優位順位による上書き可と不可。
さらには仲間の体力管理とモンスの自己強化魔法の有無。
もうシーフを凌駕した動きになってきたよ。
だけど色々出来る事が楽しかったなー。
沢山の詩を歌えるようになるから、それの台詞を考えてマクロ帳に書き込んだりするのもね。
フィナーレ歌えるようになって、バラードの効果を上げるための練習を血眼になってやってたら
ゆーさんがやられてしまった事もあったけど・・・(汗)
そうこうあって、練習の甲斐によりバラードがちょっとだけ上げる事が出来ました。
「どれくらい回復するかも書いておいたほうがいいかなー」
バラードのおかげで魔力管理というのも増えた、かも・・・w


何度も書き直してしわくちゃになったマクロ帳。
今は真新しいマクロ帳を使っているから、このマクロ帳は使わないのかもしれない。
だけど滅多に顔を出さなくなったゆーさんの思いでもあるから
このマクロ帳は大事に取っておこうかな。
たまにはこのマクロ帳を使って・・・。

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詩30~33頃までを書いてみました。
マクロ帳はパレットの事と思ってもらえばいいかな。
当時は1つしかなかったので、詩マクロ作るのは大変でしたね。
だから工夫してスレノを優位順に並べたりしたっけ(闇と光だけ逆なのはご愛嬌、今もだけど)。
詩を2つ維持できるようになったり、バラが4s/2MPになったり、フィナ歌えるようになったり。
色々ありましたねぇ。

にしても、コレを書くのも辛くなってきたッw
どこまで続けられるだろう・・・(;;´ー`)
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by Future-truth | 2004-10-20 16:09 | 出来心の産物

Future or Past <No.5>

詩人でジュノに来て少し時間がたった後、わたしはシーフの装備を全て競売に出品した。
苦労して買った皇帝羽虫の髪飾りも、ね。
それだけ詩人というジョブが面白かったのもあった。
むしろ、いままでやっていたシーフが不意打ちだけの様な存在だったし
わたしのイメージのシーフではなかったのも原因だったのかもしれない。
だから詩人として生きていく事に決めたんだ。

・・・と、カッコよく言ってみたけれど、バタリアのエビルウエポンと
対峙出来るようなレベルになってもさっぱり誘われない。
売り込みのシャウトも恥ずかしがらずにやってるけど、効果はイマイチみたい。
・・・シーフよりも誘われないね・・・・。
それでもここまで上げることが出来たのはフレやLSメンバーのおかげ。
自分でリーダーする事もあるけど、やっぱりみんなの助力が無かったら挫折してたかもしれない。

そんな友人達の力になりたいと思って、新曲のスレノディだって各国回って全て揃えたし
サポの白もちゃんと上げた。
友人間ではマドリガルが好評だったから、これもきっちり歌った。
パーティ毎に歌の効果布教活動もしてたけど・・・。
まだまだ謎ジョブっていう認識なんだろうなぁ。

いつまで待っても誘われないし、誘えそうな人も居ない。
バラードもあるし新曲ララバイでピンチになってもそれなりに大丈夫だろうと踏んで
わたしはバタリアの南海岸に向かった。

ここではエビルウエポン、通称エビがメインで狩られている。
ココ付近のアクティブは他にゴブリンしかいないから、ソロには結構いいところなんだよね。
バラードとララバイを駆使して、格下のモンス相手に稼いでいたら不意にTellが来た。
「あれ、ソロ?」
チコリさんだった。どうやら近くにいて歌が聞こえたらしい。
「うん、そうだよ。ララバイとバラードがあれば少し強い相手でもなんとかなるw」
ホントは心寂しい所があったけど、強気な答えで返してしまう。
ここにいるって事は、パーティ組んでるだろうから迷惑かけたくなかったしね(*1)。
だけど、返ってきた答えは意外なものだった。
「今5人なんだけど、一緒にやらない?」
「え・・・」
いつも誘ってくれてたから悪い気もしたけど、断るのも悪いから言葉に甘えることにした。

挨拶を交わしながらメンバーのいる場所に向かったら、みんな同じパールを付けていた。
ここにわたしが入っちゃって良かったのかなぁ、と思いながらも黙々と歌っていたけど
結構みんな気さくに話しかけてくれるから楽しく狩が出来た。
わたしは・・・、詩人のことばっか話してた気がするけど(汗)

基本的に自分からフレ登録を申し出ることが無いんだよね。
もし相手がその気じゃなかったら悪いなって思うから。
だから今回も申し出なかったから、フレ登録しなかったけど・・・
なんだかまたどこかで合えそうな気がしますね。チコリさんのLSでもあるしw


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回想メインっぽくなったから、あまり面白くないかな。。。
にしても文才ないなorz
これはLv30頃の話で、ほぼノンフィクション。
組んだメンバーの殆どは後の酒ラヴのメンバーだったかな?(うろ覚え)
リアル時間軸としては8月半ばの話だったと思うけど、未だに詩人は謎ジョブ扱いでしたね。
認知し始められてきたのはもうちょっと後かな。
広く知られるようになったのは、これからずっと後のバラードII実装からかもしれないけど。


*1 この頃はサーチしても、パーティを組んでるか判別出来なかったので。
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by Future-truth | 2004-09-28 16:02 | 出来心の産物

Future or Past <No.4>

釣りを始めてどのくらいたつだろう?
むしろ、バルクルムに渡って来てパーティ希望を出してからどれ程の時間が・・・。

ようやく砂丘でレベルが上げれるようになった詩人。
同業者はほぼ皆無に等しいから、まあ誘われると思ったけど・・・。
その分、謎ジョブで誘われないんだろうなぁ。
などと考えていたら、不意に魚が餌に食いつく。

「あッ」

・・・ポキッ

驚いて力任せに引いたため、あっさりと竿はその役目を終えてしまう。
「折れてしまいたいのは、こっちの心だよ・・・。」

詩人は本業にしていたシーフのサポにしたら、面白いんじゃないかって思ったのがキッカケ。
シーフは不意打ちまでの時間が結構暇。
だったらその間に一曲歌えば何もしないより皆に喜ばれるだろうってね。
それで始めたのだけど、今までの前衛・後衛とは別な戦い方だったからすごく新鮮だった。
だから、ついついここまで上げちゃったけど・・・
「こちら詩/白です。パーティに空きがありましたら、入れていただけないですかぁーーー」
なんて叫んでみたって誘われやしない。

「ちょっとソロで戦ってみようかな・・・」
本当はソロはしたくなかった。
だって詩人は剣も短剣も扱いはヘタ。楽な相手でもすごく苦戦する。
かといってマドリガル歌うとピーアン出来なくなるから(※1)かえって危ない事も・・・。
チコリさんやT猫さんと2人でやったときも、それを痛感していたから
人数が多ければ多いほど、歌は真価を発揮するのは十分承知している。
だからずっと希望していたけど・・・。
「何もしないより、何かしてたほうがいいや」
シーフの時にも愛用していた、くたくたのアイアンソードを腰に付け直し
砂丘へと通じる門をくぐった。

「お久しぶり~」
門をくぐったすぐ先で、聞き覚えのある声が聞こえた。
それは明らかにわたしに対しての言葉だったので、振り返ってみるとBさん(黒ヒュム♀)だった。
「あ、以前のパーティではお世話になりましたw」
と、手を振るとBさんも振り返してくれた。
「ん、まだパーティ決まってないのね?」
「そうなんだよ・・・、もうかれこれ数時間・・・」
「あら、だったら私の所に入る?」
「ええッ、いいの?」
彼女は頷いてくれた。すごく嬉しくて何度もお礼を言った(汗)

程なくしてメンバーが揃った。中には
「詩人さんと組むの初めてですよ」
なんて人も結構いた。まあ、パーティ組むごとに誰かしらに言われているから慣れてるけど・・・。
「それじゃ、連携はいつもので(※2)」
「では、わたしは@0バーニンしますね」
「え、連携出来るの?」
ちょっと心外。赤さんだって0番連携するじゃない。
むつけ顔になりながらも釣られてきた陸魚に合わせてマドリガルを歌う。
回復補助をしながら、戦闘後はピーアンを。
けれどもピーアンを早いうちに歌わないと、釣り役さんがいなくなってしまう。
たぶん効果知らないんだろうなって思っていると釣り役さんが
「あれ、HPが満タンになってる?」
やっぱり知らなかったようです(´・ω・`)

「1@85」
「3@115」
「2@95・・・あ、たまった」
「1もOK、いくよ」
3つ目のWSの後に大きな爆発が起きる。
まだ連携が知られるようになって、そんなにたっていないけれど
このメンバーはさほどミスしないで連携を完成させています。
それだけ場数を踏んでいるんだろうけど・・・
「今日は調子がいいねー」
「だな、よくファストが当たる(※3)」
「うんうん・・・、ところでマドリガルってどんな効果?」
「あははは・・・」

まだ砂丘に来たばかりだけど、ちょっとこの先の事が不安になってきたよ。
なんだか経験値稼ぎっていうよりも、歌の効果の講習会って感じになってるし(;;´ー`)
でもジュノでパーティ組む頃には結構広まってるハズ。
「ねえ、メヌエットって?」
・・・やっぱりこの先に不安が残ります。

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スレノディもララバイも<tp>も実装されてない頃の
砂丘での一コマを読み物風に書いてみました(汗)
不評だったら辞めるけど・・・、むしろこれが不評?w
ノンフィクションを元にしたフィクションなので、Bさんに誘われたのはホントですが
このようなパーティではなかったと思います。歌の効果はしょっちゅう聞かれたましたがw
で、連携ですけど、この頃ってもう広まってたっけ?(2002、7月後半?)
ちなみにこの時のBさんは交流ないけど、まだヴァナにいるようです。
数百万するアイテムの落札記録で何度か見ています・・・。

※1 当時は詩人1人で一曲しか効果を維持出来ませんでした。
   現在の様な仕様になるのは、まだ先のお話。

※2 連携が広く知られるようになった頃はファスト>バニ(レタス)>コンボが主流でした。
   むしろ、他は弱くて使われていない&出すのが難しかったです。

※3 当時は物理WSの命中は良くなかったんです。
   両手剣のハードスラッシュなんて目も当てられない状況・・・。
   後のパッチで緩和されましたけどね。
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by Future-truth | 2004-09-08 15:33 | 出来心の産物

Future of Past <No.3>

初めてウィン以外の国に行ったのは・・・、シフ20過ぎてから。
それまでセルビナくらいまでしか行ったことなく、すぐにウィン側に戻っていたので。
他国に行くキッカケを作ったのはゴゼビの薬草でした。
No.2のちょっと後にウィンで薬草集め募集のシャウトしてみるも希望者がおらず
マウラまで行きつつ募集して、着いても反応無かったらレベル上げしようと思い
シャウトしながら移動開始(今思うとすごい事してたなぁ 汗)。

東サルタ>タロ>ブブとエリアに入ったらシャウトしてみるもやっぱりtellは無し。
マウラに入ってシャウトしてみるもダメで、どうしよっかなーって思っていたら・・・
Chikori >> 薬草取り、一緒にやる?
偶然にもチコリさんが居て願っても無い申し出。二つ返事で了承します。

本当はメリファトで集めようと思っていたのだけど、チコリさんの勧めで
ダングルフ(・・・だっけ?)のウサギでやろうって事になりました。
初めて砂丘の先を行ったので道などわからず、ただチコリさんを追いかけるだけ。
でも、初めてみるモンスも居たのですごく新鮮味があったのを覚えています。

実はチコリさんもダングルフに行くのは初めてだったらしく、北グスタの断崖辺りを探してみたり
南グスタでもウロウロしつつも、なんとか入り口を見つけて先に進んで行き
ここでも迷いつつも目的のウサギを見つけ、強いゴブを警戒しながらも順調に狩れて
2人分に近いくらいの薬草を集める事が出来たので、バスで解散しました。

この頃のバス商業区はバザーがフリマの様な感じですごく賑わっていました。
それらのバザーを見て、初めて見るものもあったりで見ているだけでも楽しかったのですが・・・
Lv20でどうやってウィンに帰ったんだろうw
デジョン4、だったのかな・・・?

これで薬草が揃ったのでチョコボ免許も取得でき、ここからジュノ生活が始まるのです。
ジュノ生活が始まると、初期フレと疎開気味になるって話も聞いたことありますが
わたしたちはそうでもなかったと思います。
たまたま同じ時間にレベル上げから帰ってきて話をしたり
時間があったら3人で経験値を稼ぎに行ったり・・・。
LSが無い割にはチコリさん・ジゼルさん・チビさん・サイヤンさんで色々やっていたなぁ。

そんなこんなであっという間にLv30に。
その頃にはEXジョブの概要も明らかになり、そのスペックも語られるようになっていて
狩人の状態を見て、かなりのゼニ投げジョブだったので狩人への道は諦めていました。
しかし、詩人にはまったく見向きもせず、ただ沢山お金貰えるからって事でクエを進めて
ジョブチェンジ出来るようにはしてありました。
詩人の面白さ。それがわかったのは古墳でゲイザーを狩るようになってからでした・・・。

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これを書いてて思ったのだけど、コレ、わたしらを知らない人が見ていて面白いのだろうか・・・w
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by Future-truth | 2004-08-20 15:28 | 出来心の産物

Future of Past <No.2>

先輩
年齢・学問・地位・経験などが自分より上の人。
同じ学校や勤め先などに自分より先に入った人。


一般的に使われる意味合いではこのような意味を持ちますが
わたしに対しては「ニックネーム」としての意味が強く、これらの意味は成してないんじゃないかな
って思います。
最初はそう呼ばれるのがとてもこそばゆかったですが
今やLSメンバのみんなが呼ぶニックネーム。
そう感じ始めたのは早々にサポジョブを習得できるレベルを0から18に変えられた
その18の頃からだと思います。

わたしはこのクエをマウラで受けました。
シーフと言うこともあり、必要なアイテムのダルメルの唾液・兎のしっぽは容易に集まりました。
最大の難関であるボギーが落とす血染めの布も、トレハンでドロップ率を上げる目的で
誘われやすく、大変ではありましたが楽に集める事が出来た方だと思います。
サポジョブを習得して意気揚々とウィンに戻っていた頃、森の区でチコリさんと会いました。
話をしていると、どうも血染めの布を取れていないとの事。
だったらわたしはシーフでトレハンあるんだから、取るの手伝うよって感じで
少々強引に話を進めてマウラで参加者を募りました。

この時初めてアラリーダーをしたのですが、みんなで布を取ろうという意志は強かったので
野良とは言え団結力は良く、多くのボギーを倒すことが出来て
予定の時間よりちょっと過ぎたけれど全員分を揃える事が出来ました。
この時に「先輩」と呼ばれていたかは覚えていないですが、たまにこんな感じであの3人と
遊んでいたのです。

かくいうその3人はよく組んで遊んでいたとのことで、恐らく会話の中でチビさんがわたしのことを
「先輩」と呼んだのが浸透したのでしょう。
たまにしか遊ぶ事が無かったのによく覚えてくれていたのは
覚えやすい「先輩」というニックネームがあったからかもしれません。

Lv20になった時、ソロでソロムグを通ってジュノに着きゴゼビの薬草の値段に手が出ず
泣く泣くウィンに帰る途中に、いい狩場と聞いていたオズ城の入り口を下見に行った時
チコリさんとジゼルさんに会いました。
レベル上げの所だったので、ちょっと話をして帰路についていたのですが
メリファト入り口の辺りで赤ソロのC猫さんに誘われ、そこでメンバーを集めようとしてたのですが
誘えそうな人がおらず、残念だけど諦めようかというような感じになってきたところに
レベル上げから帰ってくる途中のチコリさんとジゼルさんに遭遇。
ジゼルさんが晴れてLv18になったので、チビさんとそのフレも呼んで既に取ってある
アイテムを渡しに行こうとしていた道中だったそうです。
それにわたしも誘われ、悪いと思いながらもC猫さんに別れを告げてマウラに。
チビさんのフレというのはサイヤンさんで、チコリさんとジゼルさんはすでに面識があるようでした。
この時初めて会ったのに「先輩」と呼ばれ、タロンギのあのときにチビさんが何気なく言った
「先輩」というのは、とても大きな意味を持つものだったんだとこの時に思うのでした・・・。


うーん、書くの難しいな・・・。
とりあえず頻繁に「先輩」と呼ばれるようになったような気がするのは
ジゼルさんのサポジョブ取った時あたりからあるんですよね。
その前からも呼ばれてたと思うけど、どうだっけか(汗)
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by Future-truth | 2004-08-05 12:32 | 出来心の産物

Future of Past <No.1>

ヴァナディールに「冒険者」が目立ち始めたおよそ二週間後
Futureというミスラも冒険者として、ウィンダスにやって来ました。

シーフを生業として選び、狩人を目指してサルタバルタでヤグードやクロウラー相手に奮起し
何度もホームポイントに戻りながらも、その夢に向けて少しずつ歩んでいました。
この頃はサポートジョブの会得を手助けしてくれる人が見境なかったので
サポジョブがある人はそんなに珍しくなかったですが、チョコボに乗れる人は少なく
初めてチョコボが走ってる所を見たくらいでしょうか、とあるパーティに誘われて
ギデアスというヤグードの縄張りに行ってきました。
初めての場所だった為に、着いて行くだけでもだけでも精一杯でしたが
いくらか道を覚える事が出来、西サルタのOPで始めてのフレンド登録をした後
解散になりました。

この後にタロンギに一度行った事がありましたが、道を正確に把握できなかったので
自力で向かうのは難しいと判断、サルタでのソロも経験値的に寂しくなってきたので
西サルタOPでギデアスに向かうメンバーを募る事にしました。
が、西サルタは比較的人が少なく大体はタロンギに向かうパーティが多かったので
なかなかメンバーは集まりませんでしたがシーフという職業柄、誘われる事の方が
難しかったので暇あればOPで募集のシャウトを繰り返していました。

この数度のシャウトで参加してくださった方に・・・
Chikoriさん、Gizelleさん、Chibiさんが居ました。
この3人はこの後の生活に大きな影響を与える人たちとは勿論知らず
この時のパーティを楽しんでいました。

フレ登録はしたものの、あまり接点は無く
ギデアス行きのメンバーの集まりの悪さに見切りをつけてソロでシーフの力を大きく発揮できる
不意打ちを目指してモンスターを倒していたら、珍しくパーティに誘われ
タロンギに行ったのですが、この時チビさんとの再会を果たしました。
ソロで頑張っていた為にパーティ内でわたしが一番レベルが高く
冗談交じりでチビさんがわたしに放った言葉、「先輩」がとても大きな意味を
持っていたと気付くのは、まだ少し先の事でした・・・。


ヴァナに降り立ってからシフLv15ちょっと前まで書いてみました。
けど、もうかれこれ2年も昔の話なので間違えてる部分もあるでしょうが・・・。
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by Future-truth | 2004-08-04 10:25 | 出来心の産物