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時計が「カチッ カチッ」と音を鳴らして未来を今へ、今を過去へと押し流していく。
その流れは無慈悲で何人たりとも逃れることは出来ず
確実にその存在を主張する。

・・・「時」の存在?

時とは一日を細切れに分け、数字に表すことによって
影を見なくとも太陽の位置を知るものだったり、今一日という区切りの中で
自分はどこにいるか示すモノ。

季節が過ぎることで木々が変化し、海や空も顔色を変える。
「今」という場所から見ればそれらの変化する前の物は確かに存在した物。
・・・故人はこの変化を見て「時」を感じたのかもしれません。

しかし、幾ほどそれらを感じる事は出来ても本当は人間が作りし偶像。
実際には「時」というものは存在しないモノ。

かの有名なアインシュタインの言葉を借りるのであれば
「光速以上の速さで進む事が出来れば、過去だけは見ることが可能である」

人の目とは光を捉えることで、その物を見る事が出来ます。
・・・つまり、その光を超える速さで進むことが出来るのであれば
一度過ぎ去った光を追い抜き、一度あった事を再び見ることが可能ということ。
これがアインシュタインの言う「過去」で、その中には「時」というモノは存在しない。

様は過去を語る上では「時」と言う存在はない物である。

けど、人はその偶像を勝手に存在するものと思い込み
創造主であるにもかかわらず、それに振り回される。
ある種滑稽な姿ではあるが、それを当たり前に受け止め
現代社会に必要不可欠なモノとして扱っているからこそ
「確かに存在する様に感じられるが、本当は実際しないモノ」
として人間を知らない間に縛り続けている。


そして今日、この不可解な存在の中に新しい命が流れに任せる事になる。



えー、要は子供が生まれました。



妹夫婦の。



あっひゃっひゃっひゃ(ゼロス風)



あれ、何かちょっと哀愁感が感じられますよ? > orz



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えーっと、一応。
アインシュタインの話ですが、それっぽい事を言ってたのは確かですが
ホントはもっとややこしいお話なので、超・簡略化して書いてます。

まあ、「時」は人間が作りし概念であり偶像だから、大真面目に存在しないモノですけどねー。

んで、子供の件も大真面目なお話です(死)
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by Future-truth | 2005-04-04 18:19 | 雑記

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