ワタシ アナタ 花 【DoD3】

ここ最近、コツコツとドラッグオンドラグーン3(DoD3)をやってました。
ナンバリングとしては3つ目のタイトルですが、途中でNieRというタイトルで
DoDシリーズから結構世界観を違えて出してるのがあるので、正確には4つ目かな。
(設定的にDoD1のエンディングのあと数千年あとの世界の話なので)

で、このシリーズの特徴を端的に言うと
「色々と壊れた人と世界の物語」です。
特にDoD1が酷くて、7割狂気、2割変態、1割普通のシナリオライン
そんな感じ?
最初はまだ普通なのだけど、後半に行くにつれて壊れていきます。人も世界も。
よって齎されるのは普通のエンディングではなくバッドエンディング。しかもマルチで。

本当にカオスな世界で何でもありに感じてしまうけれど
その中で唯一のよりどころが、復習鬼の主人公カイムとドラゴンとの絆なんですよね。
(主人公はドラゴンと契約してて、契約中は力と引き換えに代償を払い、命を共有する。
 それだけでなく、後半は非常に仲睦まじく見えるトコもあってカップル扱いするファンも。
 故に契約シーンでは「結婚」、仲たがいすると「離婚」と表現するケースも。)

シナリオのカオスさ、そしてカイムとドラゴンのやりとりが
一部の人に受けたのがDoD1なのでした。

DoD2は…。うん、中盤の例のトコまでが本編だよね、うん。
親子の絡みや雰囲気はイイのだけど…。

NieRの感想は記事にしているので、そちらの方へ。
まだ手にしやすいタイトルだから、普通にオススメできる…かもしれない。
3つ目のが総評にあたるから興味があればー。

 1週目クリア時 1人の為に
 全EDクリア時 2つの想い、交差するとき
 設定資料読破 奪ワレタ リアリティ


で。
肝心なDoD3の方ですが、率直な感想としては不服と満足感が丁度半分ってくらいかな。
DoD1と比べればスゴく狂気さが減っていて賛否両論の部分だとは思うけど
減った分を補うかのように増大した変態成分はちょっとなー…。
ただ、主人公のゼロとドラゴンのミハエルの姉妹のようなやり取りは見てて楽しい。
他の姉妹とはコロシアイなだけに。
割合で言うと、4割狂気、5割変態、1割普通、でしょーか。

今回もマルチエンディングで、1つ目のエンディングを見ただけでは
殆ど何がなんだかわからないって状態です。
それ以降のエンディングは、それまでとは違うシナリオとして進むので
似たマップはあるものの普通に遊ぶことはできました。
なので、周回プレイってよりは、全部のエンディングという括りを見るまでが
1周分って感じになるかもしれません。

わたしは最後のステージをクリアできてないけどな!w

アクションのほうは、若干難しめかな?
中盤から被ダメが痛い敵が増えてきて単純なゴリ押しは難しくなるんだよね。
なので、1体だけの大型ボスよりも、わらわらザコが出てくる場所のがキツいw
でも、コンテニューすれば被ダメが減る効果がついて再チャレンジできるので
くじけずコンテニューしてトライすればクリアできるよって設計になってます。
(この効果は重複するそうです)

今回は武器種が4つあって、剣・槍・格闘・戦輪とあります。
剣はオーソドックスで非常に使いやすいです。
場合によってはちょっと火力が低いかなって思う場合もありますが。
槍は動作が遅く、扱いづらいけど高火力。
突進が便利で、剣では怯まない敵を吹き飛ばすことができるので
敵を散らすのと追撃目的でお世話になりました(骨もラクラク)。
格闘は1体への攻撃に特化した武器。
乱舞攻撃でワンコやケンタウルスもラクラク撃破w
戦輪は範囲攻撃に特化した武器。
火力の低い武器が多いので扱いにくいけど、多数を巻き込んだ手数はピカイチなので
Hit数ボーナスの回復アイテムとか狙うには良い武器です。

総評としては、結構目に付く変態部分を許容できれば遊べるタイトル…だと思う。
とはいえ、ロード時間がやや長めなのと、処理落ちが良くあるという点が
結構マイナス要因になってるんじゃないかな。
DoDらしいかというと、ちょっと違うよねって内容だし
NieRなのかっていうと、まだDoD寄りだよねっていう微妙な立ち位置。
良い意味では、これまでのタイトル知らなくても遊べるってコトだね。

ひとまず最終節とクリアしないと全てを見たことにならないんだけど…
これ、いつクリアできるかな。

(誤解を招くのを解ってて言うけど、アクション苦手な人でも最終節は大丈夫です!
 …意味わかんないよね。)
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by Future-truth | 2014-01-15 13:23 | ゲーム

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