空気なイバルに涙するRPG【ToX】

そういえば記事にするのを忘れていましたが、ToXの二週目を終えましたー。
二週目以降は恒例の特典が色々と付けるコトが出来るので
経験値二倍やショップレベル引継ぎなどなどサクっと進めるコトが出来る要素を盛り込み
殆どザコ戦をしないでシナリオを進めるのをメインにしてました。

そして二週目を終えて、ほぼ全容が見えて思ったことが1つ。
コレ主人公を2人にしてシナリオも分ける必要は無かったんじゃ?
…ということ。

ジュード編はしっかりと道筋を通るシナリオなので
事の事態を把握することは可能でした。
けど、ミラ編は道筋から離れて脇道みたいなシナリオが多かったので
「あれ、あの人は結局亡くなったんだ?」
みたいな感じで、良くも悪くもミラと一緒に回りから隔絶されてる雰囲気を味わえましたw

とはいえ、キャラとしてはミラの方が主人公らしかったし
それぞれでしか見れないシナリオも多くは無かったので
主人公をミラにして、シナリオ回しはジュードベースにすれば良かったのでは…。
と、一緒にやってた友人との結論に至ったのでしたw


さて、ここからは各キャラの感想をネタバレを含みつつでも…。















ミラ・マクスウェル
己が信念を揺ぐことなく突き進む者。
最初から疑っていたので、終盤での発覚劇は予想していましたー。

あまりにも自分の目的に従順で、尚且つ芯が強くて
いくら主人公補正やゲーム的とは言え、凄まじく一本木な性格に違和感を覚えてましたが
終盤の自分の存在意義と気持ちを自覚してからの格闘を見ると
そのギャップを見せたかったのかなーなんて思いました。

まあ、献身的(?)に接してくれたり、理解を示そうとジュードも色々とやっていたから
そうなるのは分からなくも無いんですけどねー。
イバルがもう少しマトモだったら全く違う展開になってたんだろうなw


ジュード・マティス
己が信念を求め挑戦する者。
見る人によっては信者でもあるし、探求者でもある紙一重な人。

終盤での無気力状態での振舞いもあるけどミラ信者みたいな雰囲気も持ち合わせてるから
一応主人公のクセにめっちゃ好感度が低いという有様ですw
結局根底にあるのはレイアと同じようなものなんだけど
やっぱり終盤でのイベントのお陰でダメ主人公のレッテルを貼られたような。
イベント自体は悪くないんだけどねー。

そのイベントの後から人が変わってしまって
アルヴィンに大人になったなって言われるくらいの変貌です。
そのくらい割り切れる器量があるのに、なんであんなことになったのやら。


レイア・ロランド
二歩くらい引いたトコに居る人。
相手が鈍いのかアプローチの方法が悪いのか…。

別な目的でニコ動でToXの動画を見ていたら、やたらレイア天使発言が多かった。
確かに凄く献身的だし自分を押し出さないから良い印象を受けるけど
そこまで天使な人だったっけ…?
というのが、わたしの印象だったりしまs

とはいえ、ちょっと緩い動機でみんなに着いて行ったら
とんでもないくらい大きなことに巻き込まれ、状況に取り残されて
気が付いたらいつの間にかお荷物扱いにされている不憫な人でしたが…。


ローエン・J・イルベルト
過去に囚われた人。
でもリオンとは真逆w

その見た目の印象とは裏腹に、かなりお茶目な性格をしているので
スキットとかで出てくると楽しませてくれました。
そして年長者ってコトもあって博学でパーティを引っ張る役も勤めるのですが
ミラの方が達観しすぎていて助言を貰うコトもあって不思議な感じにw

パーティメンバーで2番目にメインシナリオでは語られない部分がある人なので
しっかりとサブイベントを見ないと良くわかんない人で終わりそう…。


エリーゼ・ルタス
私的には「なんでついてった」第二号。
街の人から、やや迫害をされていたとは言え
初対面の人と少し仲良くなったからって何で一緒に旅をしに行ったのやら?

一応、年相応な振る舞いをしてて人見知りって感じ。
中盤からはティポを使っての辛口な発言とかをしていて
子供らしい純粋な悪魔として活躍はしてくれていたなー。

バックグラウンドは良くあるパターンだねって具合だったので
パーティメンバーでは一番薄い存在だったかも…。


アルヴィン
多くのものから逃げ続けた人。
けれど、一番人間らしい人。

どの方面から見ても、これだけ色々と不穏な空気を漂わせて
何度も裏切り行為を働いた主要格はそうそう居ないかも?
それでも最終的にはシコリを残しつつも共闘していくのだからスゴいよね。

というのも、サブイベントを見ないと分からない事実があったりして
その内容が結構複雑だったりするんですよねー。
メインシナリオだけでは最悪な人物なんだけど、しっかりサブイベントをこなすと
ちょっと見方が変わってくるタイプのキャラでした。

いくら仲間からバッシングを受けても全て受け止めて
そして何よりもジュードよりもミラに依存していた(ように見える)
そんなアルヴィンが何故かパーティメンバーで一番のお気に入りでした(ぇ
とか言いつつ、アタッチメントでイヌミミ付けたりして遊ばれてますが!
b0004722_2119536.jpg

/
●イバル
空気王も真っ青な空気さん。
中盤でトンデモないことを仕出かしたのにも関わらず、一切お咎めナシ。
ジュード編では勝手に嫉妬して勝手に敵役になって勝手に認めて去っていく始末。
でも、そんなジュードに最高級茶を用意しようとしたり
ニワトリの縄張り争いを収めようと奔走したりしてて憎めない人でした。
それでもアニメムービーに一度も出てない空気なので白字記載(酷

[PR]

by Future-truth | 2011-10-11 21:25 | ゲーム

<< 今はまだ甘美たる調べ 守銭奴の極み >>